3月に、わかめのお手伝いに行くつもりが、、、なかなか時間が取れず、
ワカメの終わった時期になってしまった。

今回は『あたご荘復興プロジェクト』で集まった皆さんからの支援金を
あたご荘の小池さんに渡すのが目的。5月18日、皆さんを代表して渡して参りました。
フリーマーケットに 協力してくれた皆さん方には 本当に心から感謝します。

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木の香りがほのかに残る『あたご荘』オープンは6月です。

小池さんのセンスがいろんな所に感じる、シンプルで素敵な『あたご荘』に
変貌を遂げていました。
私達はそんな『あたご荘』に一番乗り!

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今回はいつものメンバーの河内、ヨハン、徹君、の他に炊き出しメンバーの
ノンちゃん(中村のん)、ミヤちゃん(宮島美奈子)、よしみちゃん(矢野よしみ)の
3人が参加してくれました。

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3人と徹君には、ぜひ小渕浜の良い所を見せてもらいたいと思い、
漁師の幸市くんにお願いして、海に出てもらう事に、、

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みんなが海に出ている間に、私、ヨハン、河内の3人はいつも通り
皆さんの所に行ってご挨拶です。
約半年来ていないと、子供は育ちますねえ〜。びっくりです!

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いつも行ってる大森美容室は美容室らしからぬ小物でまたまたいっぱい! 
行く度に増えています。彼女の作ったお地蔵様、顔が良いでしょう?
彼女はすごく器用な人で、お料理も上手で美味しいんですよ!

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あたご荘に戻ると、みんなもったり夕日タイム、、、
ビールを飲みながら、ゆっくりした時間。
こんな夕日が目の前に、、、最高!

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夕ご飯は、幸市君が釣って来た魚が刺身になり、
まさみさんから頂いた小女魚が天ぷらに!
でもこれから、ごちそうはまだまだ,続きます。

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みんながやって来てくれて、わいわいがやがやの夜。。
お腹いっぱい!!    みんな大満足の顔!

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19日の午前中、石森さんや、未佳ちゃん達に会うため、私達は福貴浦に!
またもや、未佳ちゃんのお母さんの淳子さんの手作り。美味しい!

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お昼過ぎに、鮎川浜の復興市場でみんなと合流し、お昼ご飯!
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私もだけど、この3人、食べ過ぎ?(笑)
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あたご荘に戻り、東京に戻る前にみんなで記念写真!
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本当に、皆さん達にはお世話になり、おいしい物を頂き、みんなは大満足の旅。
彼等の、その日のフェイスブックを見ると楽しかった様子がうかがえます。
有り難うございました。


今回2011年の4月から始まったこの支援の記録みたいな写真本を作りました。
膨大な数の写真なので、全てではないけれど、2011年、2012年と2冊になり、
皆さんと共有した時間がその中につまっています。(売り物ではありません、、、)
その中には、忘れたい光景も入っていますが、それも事実。
共有した時間のひとつです。。。

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もちろん、福貴浦も!
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浜のミサンガは願い事が叶うと切れるという。
頂いた時に、『小渕浜と福貴浦の復興を願った』
私のミサンガはもう色が無いくらいになってしまった。
切れて、願が叶うのはもうすぐなのだろうか?
そうあって欲しいと、心から願っています!


『宣伝1』
このブログを見ていきたくなった方はぜひ小渕浜の『あたご荘』に行って下さいね!

『あたご荘』
住所、宮城県石巻市小渕浜カント14−4
電話、0225-46-2075

『宣伝2』
小渕浜のワカメは、本当に美味しくて、食べたら皆さんがリピートしてくれています。
これからは「漁師」対「個人」で販売して行く予定です。
皆さんのご注文をお待ちしています。
注文先は下記です。

後藤 幸一    FAX番号 0225-90-3735 まで!
     (石原左知子紹介と書いて下さい。)
   ワカメ¥500(200g)x何個
   送り先住所と電話番号、名前を書いてFAXして下さい。

 発注方法
   10個以上の発送になります。(どなたかが代表でまとめて頂く形がベストです。)
   直接faxで発注し、後藤さんから送られて来るという、形になります。
   請求書は中に入っていますので、直接本人に振り込んで下さい。
   尚、送料は別途になっています。

   勿論、放射能のテスト済みの商品になっていますので、ご安心下さいね。
   よろしくお願い致します!

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私にとっても、またHAPPYな時間をありがとう!
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# by gris7noir | 2013-05-26 13:42
 
 2年前の4月、いてもたってもいられなくて、、、何か出きる事がないか。
 そう思って訪れた牡鹿半島。
 
 それ以来、何度か足を運んだ小渕浜、そして福貴浦、もうそこは私にとっては
 見知らぬ町ではなくなった。
 多分その思いは私だけでなく、その地を訪れたボランティアの方々みんなが、
 同じ様に感じている事だと思う。
 今振り返ると私に取っては、自分の人生を見直し始めた一瞬だったのかも!

 行く度に,前を向いて一歩一歩進んでいく人達に感動し、そして人生を教わった。
 そして人間の強さも、、、教わった様に感じます。
 
 そんな中、新しい生命もたくさん誕生しました!
 初めて会った時に小さかった子供達も 大きくなりました。
 いつも元気な子供達!
 その子達に、新しい未来を感じます。

 
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 何度か訪れた時に、支援先で住んでる納屋の中にツバメの親子が住み着き、
 その場を共有していた事もありました。

 
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そしてこの地に訪れた事の証の様に、みんな言葉を残します。
大切な思いを忘れない様に、、、、。
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3,11は人と人のつながり、人と人への思いやりを、残してくれました。
それを忘れず、しっかりと心に刻みたいと思います。


そして、これからも出来るだけ第2の故郷に訪れたいと思っています。
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# by gris7noir | 2013-03-11 21:12
最近では、故郷に帰る様な感じで小渕浜や福貴浦に訪れている私達。
気のおけない仲間の様な人達とも出会い、まるで自分の子供の様な
年の離れた友人達も出来た。
今思うと、本当に不思議な出会い、、、人生って良いね!

今回は連休だから、いつもより半日くらい多い。
どんな話が聞けるかなあ〜! お昼の1時頃に着くと思ってたら
やっぱり連休。。。混む、混む、いつもより多い車。
小渕浜に入る前に、大森美容室に行ってみた。

外で庭の手入れをしていた大森さん「あっ〜,石原さん入って!
入って!お茶でも飲んでいって!」
中に入ると、お茶菓子ではなく アワビの炊いた物や、お手製の数々。
彼女のイチジクの甘くつけてあるのは、絶品なんですよ!
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色んな物を作るのが好きな彼女、本当に器用で、何でも作ってしまいます。
この間は、仙台でクリスマスのリースを作って売ったらしく、何個かかかっていたリースの
ひとつを頂いて帰り、今玄関にかかっています。

次は小渕浜の幸一君の家。   
彼は漁師で、今の時期は、潜ってナマコやアワビを採って生計をたてています。
彼の家族は、子供の学校の関係で奥さんと子供は石巻の仮設、1家に1つの仮設しかもらえない為
幸一君は納屋に暮らしていますが、居心地は良さそうな納屋です。
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外には、干したアワビ、,「ちょっと食べてみ!」「うまい」
「これって、潮風でないとだめなんだろうね!」「東京じゃだめだっちゃ」そんな会話。
牡蠣もあるよ!と牡蠣も向き始めた幸一君。
ヨハンと河内が、美味しいねえ〜と、すぐに食べ始めた。??
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そのうち、はるとクンや幸一君のお父さんもやって来て、男と女の井戸端?
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小渕浜では、日が沈むと真っ暗になってしまいます。
道路際にはまだひとつも電灯がなく、家の明かりも無いから、本当に暗い。
日暮れ時、はるとクンが「農場あるの知ってた?」「えっ〜農場?」連れて行ってくれるというので
はるとクンの車に乗り込み、浜の上の方の農場に。。。
本当に農場がありました。牛も放牧されていてすごく景色のいい所!まだまだ知らない事いっぱい!
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その草地の下は、牡蠣のからを捨ててあった所らしく、その下の方に行くと牡蠣のからが
たくさん、すごく埋め立てに良い感じの固い土(?)でした。
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幸一君の所は連休中は、千客万来!
今日もこれから10人の食事を作るらしい,,,せっかく奥さんも来てたのにお手伝い。大変だ!

私達は、未佳ちゃんのお母さんがご飯を作って下さってるというので、石巻に戻る前に福貴浦♥
着いたら、集会場はマッサージの最中!  東京から足裏のマッサージの方が来ていて、
お母さん達、至福の顔!
未佳ちゃんのお母さんは、料理上手。そしてまた今日は、牡蠣三昧の料理!
牡蠣ってこんなに色々出来たんだね!と云いながら、私達パクパク頂きました。
ムール貝のお味噌汁は初めて頂きましたよ!  美味しいです! やっぱし日本人でした!
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1日目の終わり、本当においしかったあ〜。
帰りには、みんなから鹿に気をつけて!「1頭が道を横切ったら待ってないと何頭も
出て来るから」と云われ、帰り道は道路の横をキョロキョロ見ながら帰ったら、いるよいるよ。
何頭もいる。今までで一番多く見たくらい鹿がいた。
鹿も見たし、美味しかったし、みんなと話せたし、良い一日でした。


2日目、朝から地震! 
今日は、福貴浦に行く前に、3ヶ月前に生まれた赤ちゃんを見に行きます。
平塚さんの子供はまだまだちゃこい赤ちゃん!
赤ちゃんの物って少ししか着ないから もったいないね。
どなたか、要らなくなったのがあったらゆずって下さ〜い!
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福貴浦では、牡蠣処理場が1棟出来たので、みんな浜で仕事をしていました。
まず、牡蠣を綺麗にして、牡蠣のむき場に渡します。
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きれいになった、生ガキはこのようにして、お店に納品するみたい!
今、渡波では「牡蠣小屋」が出来ていて、遠くからのお客様も来ています。
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牡蠣むきの仕事は、家族ぐるみ★
3世代の家族が並んで仕事してるのは、イタリアみたいだね。
未佳ちゃんちは、慶侍くんもお手伝い!
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恵美ちゃんちは、ご夫婦で!
私もちょっと、阿部さんちでお手伝い。
阿部君のお父さんとお母さんに教わりながら、牡蠣むきの挑戦です!
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ひとつの牡蠣にこんなにくっついたのもあるのですよ!
そんな途中、そのままつまみ食い! 塩を出しながら食べるのが、コツ。
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支援している時、一番気持ちがおだやかになるのは、子供達の元気な笑顔。
中には、震災後に生まれた子供達もいます。
行く度に大きく成長している彼等達。会う度に嬉しくなってきます。
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このあたりは、みんな屋号があるのだそうです。
その屋号がうき等に書かれます。海においてる表札ですね。
私もちゃかり、2つ書かせてもらいました。
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漁師は海に出なきゃ!とよく云うけれど、それは本当ですね。
海に出てる彼等は、すごく幸せそうです。
でもせっかく釣った魚も放射能の風評被害で残念な事に売れません。
でも、そんな彼等を支えるお母さん達、いつも元気で迎えてくれます。
「入って、入って、お茶飲んで行ってよ!」と。。。
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まさみさんの奥さんの幸子さんに、穴子のさばき方を教えてもらったけど、出来るかなあ〜。
彼女はめちゃくちゃ料理上手だから。。。

今はのりの時期、もともとこのあたりでは、のりをやっている家は3軒。
その1軒の阿部さんのお宅も家族で頑張っています。
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阿部さんのおばあちゃんは、とっても縫い物が上手な方で、暇さえあればミシンをふんでいます。
最初の頃、おばあちゃんの作った可愛いうさぎを頂き、我が家に座っています。

被災後、ネコがたくさん迷い込んで来て、飼ってあげている方が多く、
その中に、子猫で目の見えない猫がいました。
すごく痩せていて、だいじょうぶかなあ〜。そんな子猫でしたが、
今では佐々木さん宅で、健やかに成長し、人にも慣れて安心な感じ!良かったあ!
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いろんな人を訪問し、お話している間に今日も日が暮れ、また暗くなってきました。
今日はこの浜に1軒しかない、民宿「めぐろ」に泊まります。
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ご飯の時には、仲良しになった仲間が来てくれて、にぎやかです。
いつも通り、楽しい夜になりました。
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3日目
午前中は二手にわかれる事にして、私はまだ行けていないお家に、、、
ヨハン達は、コンピューターのダウンロードを教えに、、、

そして、「あたご荘」には、大工さんが入り始めました。
やっと、工事が始まり、この浜にもう1軒の民宿「あたご荘」が4月にはオープンする予定です。
『あたご荘復活プロジェクト』は、まだやっています。皆様、ご協力お願いします!
お正月前の大掃除、要らない物が出たら、御連絡下さいね!
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つぎに来たときは、泊まれるといいなあ〜。

はるとくんや、幸一君、しのぶちゃん達に見送られ、名残惜しいけど、まずは石巻に戻り、
久しぶりに平塚さんのお宅に立ち寄り、東京に戻ります。
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  帰り道の夕日、最高!      
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また、良い一日を過ごしました。
小渕浜、福貴浦、石巻のみなさん、有り難うございました!
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# by gris7noir | 2012-11-29 00:50