2年前の4月、いてもたってもいられなくて、、、何か出きる事がないか。
 そう思って訪れた牡鹿半島。
 
 それ以来、何度か足を運んだ小渕浜、そして福貴浦、もうそこは私にとっては
 見知らぬ町ではなくなった。
 多分その思いは私だけでなく、その地を訪れたボランティアの方々みんなが、
 同じ様に感じている事だと思う。
 今振り返ると私に取っては、自分の人生を見直し始めた一瞬だったのかも!

 行く度に,前を向いて一歩一歩進んでいく人達に感動し、そして人生を教わった。
 そして人間の強さも、、、教わった様に感じます。
 
 そんな中、新しい生命もたくさん誕生しました!
 初めて会った時に小さかった子供達も 大きくなりました。
 いつも元気な子供達!
 その子達に、新しい未来を感じます。

 
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 何度か訪れた時に、支援先で住んでる納屋の中にツバメの親子が住み着き、
 その場を共有していた事もありました。

 
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そしてこの地に訪れた事の証の様に、みんな言葉を残します。
大切な思いを忘れない様に、、、、。
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3,11は人と人のつながり、人と人への思いやりを、残してくれました。
それを忘れず、しっかりと心に刻みたいと思います。


そして、これからも出来るだけ第2の故郷に訪れたいと思っています。
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# by gris7noir | 2013-03-11 21:12
最近では、故郷に帰る様な感じで小渕浜や福貴浦に訪れている私達。
気のおけない仲間の様な人達とも出会い、まるで自分の子供の様な
年の離れた友人達も出来た。
今思うと、本当に不思議な出会い、、、人生って良いね!

今回は連休だから、いつもより半日くらい多い。
どんな話が聞けるかなあ〜! お昼の1時頃に着くと思ってたら
やっぱり連休。。。混む、混む、いつもより多い車。
小渕浜に入る前に、大森美容室に行ってみた。

外で庭の手入れをしていた大森さん「あっ〜,石原さん入って!
入って!お茶でも飲んでいって!」
中に入ると、お茶菓子ではなく アワビの炊いた物や、お手製の数々。
彼女のイチジクの甘くつけてあるのは、絶品なんですよ!
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色んな物を作るのが好きな彼女、本当に器用で、何でも作ってしまいます。
この間は、仙台でクリスマスのリースを作って売ったらしく、何個かかかっていたリースの
ひとつを頂いて帰り、今玄関にかかっています。

次は小渕浜の幸一君の家。   
彼は漁師で、今の時期は、潜ってナマコやアワビを採って生計をたてています。
彼の家族は、子供の学校の関係で奥さんと子供は石巻の仮設、1家に1つの仮設しかもらえない為
幸一君は納屋に暮らしていますが、居心地は良さそうな納屋です。
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外には、干したアワビ、,「ちょっと食べてみ!」「うまい」
「これって、潮風でないとだめなんだろうね!」「東京じゃだめだっちゃ」そんな会話。
牡蠣もあるよ!と牡蠣も向き始めた幸一君。
ヨハンと河内が、美味しいねえ〜と、すぐに食べ始めた。??
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そのうち、はるとクンや幸一君のお父さんもやって来て、男と女の井戸端?
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小渕浜では、日が沈むと真っ暗になってしまいます。
道路際にはまだひとつも電灯がなく、家の明かりも無いから、本当に暗い。
日暮れ時、はるとクンが「農場あるの知ってた?」「えっ〜農場?」連れて行ってくれるというので
はるとクンの車に乗り込み、浜の上の方の農場に。。。
本当に農場がありました。牛も放牧されていてすごく景色のいい所!まだまだ知らない事いっぱい!
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その草地の下は、牡蠣のからを捨ててあった所らしく、その下の方に行くと牡蠣のからが
たくさん、すごく埋め立てに良い感じの固い土(?)でした。
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幸一君の所は連休中は、千客万来!
今日もこれから10人の食事を作るらしい,,,せっかく奥さんも来てたのにお手伝い。大変だ!

私達は、未佳ちゃんのお母さんがご飯を作って下さってるというので、石巻に戻る前に福貴浦♥
着いたら、集会場はマッサージの最中!  東京から足裏のマッサージの方が来ていて、
お母さん達、至福の顔!
未佳ちゃんのお母さんは、料理上手。そしてまた今日は、牡蠣三昧の料理!
牡蠣ってこんなに色々出来たんだね!と云いながら、私達パクパク頂きました。
ムール貝のお味噌汁は初めて頂きましたよ!  美味しいです! やっぱし日本人でした!
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1日目の終わり、本当においしかったあ〜。
帰りには、みんなから鹿に気をつけて!「1頭が道を横切ったら待ってないと何頭も
出て来るから」と云われ、帰り道は道路の横をキョロキョロ見ながら帰ったら、いるよいるよ。
何頭もいる。今までで一番多く見たくらい鹿がいた。
鹿も見たし、美味しかったし、みんなと話せたし、良い一日でした。


2日目、朝から地震! 
今日は、福貴浦に行く前に、3ヶ月前に生まれた赤ちゃんを見に行きます。
平塚さんの子供はまだまだちゃこい赤ちゃん!
赤ちゃんの物って少ししか着ないから もったいないね。
どなたか、要らなくなったのがあったらゆずって下さ〜い!
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福貴浦では、牡蠣処理場が1棟出来たので、みんな浜で仕事をしていました。
まず、牡蠣を綺麗にして、牡蠣のむき場に渡します。
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きれいになった、生ガキはこのようにして、お店に納品するみたい!
今、渡波では「牡蠣小屋」が出来ていて、遠くからのお客様も来ています。
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牡蠣むきの仕事は、家族ぐるみ★
3世代の家族が並んで仕事してるのは、イタリアみたいだね。
未佳ちゃんちは、慶侍くんもお手伝い!
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恵美ちゃんちは、ご夫婦で!
私もちょっと、阿部さんちでお手伝い。
阿部君のお父さんとお母さんに教わりながら、牡蠣むきの挑戦です!
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ひとつの牡蠣にこんなにくっついたのもあるのですよ!
そんな途中、そのままつまみ食い! 塩を出しながら食べるのが、コツ。
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支援している時、一番気持ちがおだやかになるのは、子供達の元気な笑顔。
中には、震災後に生まれた子供達もいます。
行く度に大きく成長している彼等達。会う度に嬉しくなってきます。
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このあたりは、みんな屋号があるのだそうです。
その屋号がうき等に書かれます。海においてる表札ですね。
私もちゃかり、2つ書かせてもらいました。
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漁師は海に出なきゃ!とよく云うけれど、それは本当ですね。
海に出てる彼等は、すごく幸せそうです。
でもせっかく釣った魚も放射能の風評被害で残念な事に売れません。
でも、そんな彼等を支えるお母さん達、いつも元気で迎えてくれます。
「入って、入って、お茶飲んで行ってよ!」と。。。
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まさみさんの奥さんの幸子さんに、穴子のさばき方を教えてもらったけど、出来るかなあ〜。
彼女はめちゃくちゃ料理上手だから。。。

今はのりの時期、もともとこのあたりでは、のりをやっている家は3軒。
その1軒の阿部さんのお宅も家族で頑張っています。
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阿部さんのおばあちゃんは、とっても縫い物が上手な方で、暇さえあればミシンをふんでいます。
最初の頃、おばあちゃんの作った可愛いうさぎを頂き、我が家に座っています。

被災後、ネコがたくさん迷い込んで来て、飼ってあげている方が多く、
その中に、子猫で目の見えない猫がいました。
すごく痩せていて、だいじょうぶかなあ〜。そんな子猫でしたが、
今では佐々木さん宅で、健やかに成長し、人にも慣れて安心な感じ!良かったあ!
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いろんな人を訪問し、お話している間に今日も日が暮れ、また暗くなってきました。
今日はこの浜に1軒しかない、民宿「めぐろ」に泊まります。
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ご飯の時には、仲良しになった仲間が来てくれて、にぎやかです。
いつも通り、楽しい夜になりました。
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3日目
午前中は二手にわかれる事にして、私はまだ行けていないお家に、、、
ヨハン達は、コンピューターのダウンロードを教えに、、、

そして、「あたご荘」には、大工さんが入り始めました。
やっと、工事が始まり、この浜にもう1軒の民宿「あたご荘」が4月にはオープンする予定です。
『あたご荘復活プロジェクト』は、まだやっています。皆様、ご協力お願いします!
お正月前の大掃除、要らない物が出たら、御連絡下さいね!
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つぎに来たときは、泊まれるといいなあ〜。

はるとくんや、幸一君、しのぶちゃん達に見送られ、名残惜しいけど、まずは石巻に戻り、
久しぶりに平塚さんのお宅に立ち寄り、東京に戻ります。
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  帰り道の夕日、最高!      
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また、良い一日を過ごしました。
小渕浜、福貴浦、石巻のみなさん、有り難うございました!
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# by gris7noir | 2012-11-29 00:50
もう、1年たったんだ〜!

去年のクリスマスは、皆さんから送られて来た、たくさんのプレゼント。
その優しさもいっしょに、みなさん方に、届けさせて頂きました。
そして、送って頂いた方達の名前も、掲示板に張り出して頂きました。
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子供だけでなく、老いも若きも、クリスマスのプレゼントをもらい、すごく良い笑顔。
中には、大人になってからのクリスマスプレゼントは初めて!という方もいました。
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去年は、24日のイブに、大竹しのぶちゃんが一緒に行ってくれて、小渕浜、福貴浦の
2カ所も回ってくれて、みんな大興奮でした!
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そしてまた1年が立ち、クリスマスがやってきます!

今年は、皆さんもやっと落ち着いて来た事もあり、それぞれのお家での『X'mas』です。
今回の『X'masプロジェクト』は、お子さんのいる家庭にプレゼントを送る事にします。

そこで、参加して下さる方に、お願いがあります。
子供達の年齢もバラバラなので、何人分用意出来るとまずメールでお知らせ下さい。
あまりたくさん集まっても、、、、なので、消去法で消して行きたいと思っています。

現在、高校生くらいの女の子の物は、集まっています。

他の年齢だと、子供の中で、何才位が得意分野ですか?
「高校生男」「中学男」「中学女」「小学女」「小学女」「幼児」
この中から、選んで頂いて何人分かを、教えて頂けたらとても助かります。

例)高校生男3人、小学生女1人   という形でメールでお願いします。

ややこしいお願いで、恐縮ですが、よろしくお願い致します!

参加申し込みの期限は11月26日で締め切りとさせて頂きます。

   シャビージェンティール
     石原左知子
 〒150-0047 東京都渋谷区神山町22-17-B
 TEL03-3469-1622
 FAX03-3469-1772
mail shop@sabbygenteel.co.jp
件名、『X'masプロジェクト』

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# by gris7noir | 2012-11-16 16:59